百合は日本古来より神聖な場所を作る花として使われてきました。六角柳、金や凪、銀柳で航路、旅立ちをイメージして割竹で空の雲海を表現しています。装飾のベースはあえて花瓶を使用せず和紙を用いて扇としめ縄、水引きで伝統と華やかさを強調しました。
新風館のイベント装飾を担当しました。
キャナルシティ博多 正月装飾を行いました。