TOP  > 

造花・造木

造花・造木

日比谷花壇の人工樹木

設置環境を選びません

植物は個々の生体によってそれぞれ適切な生育環境が違います。十分な日の光が必要な植物であったり日蔭を好む植物であったり湿度が必要であったりと適切な場所に配置されない場合には枯れてしまうなど設置に適さない場合があります。しかし人工樹木はそのような環境の制限がないため自由な樹木の選択ができます。

植物の個体差による影響がありません

自然植物では成長度合いや形状など個体差があり、適切な形状の樹木を探し出す事は大変です。人工樹木ではお客様の求める形状でいくつも生産することが可能であるため、植物の個体差による影響なく利用することができます。また、植物が成長することが無いため施工後にイメージが変わることがありません。

病院やレストランでも安心してご利用できます

土を利用しないため虫が発生する心配がありません。そのため病院や食品を扱うレストランなど衛生環境が重要な施設でも安心して利用することができます。

メンテナンスフリー

生きている樹木の場合は設置後も成長を続けるため剪定が必要であったり、枯れが発生したりなどと形状が変化してしまう事もありますが、造木なら一定の形状を保ち続けます。また、造木なのでもちろん水やりや施肥などの日々の管理を行う必要はありません。 ※品質を保つため年に1度程度の清掃やリーフの交換は必要です

デザインや形状も自由に

自然植物ではできない独特なデザインや機能を施す事ができます。例えば空気の浄化機能を持つ光触媒加工を施したり、デバイスパネルを埋め込んだりと様々な機能追加を施すことができます。

造花・造木事例
WEBからのお問い合わせ お問い合わせ